無垢材利用の内装の魅力は、重い感じが好きであれば自然の造形美を楽しめます。
木造3階を経済的に納める場合は構造材を
露出できません。その時に無垢の味わい
合を出すには、床やテーブル等に無垢材
を利用します。以下写真は、杉厚30㎜幅155~165のフロア―の場合
この写真は、木造2階建て地下付きの建物
その内装ですから、構造材を現わしして
います。大きな丸太梁に豪華差が有ります。
2階上の屋上緑化の土を支持しています。
この写真は、ヒノキの階段厚み60㎜と廊下36㎜の杉Jパネルの構成で施工しています。手摺はヒノキをかこうしました。