国土交通省は、建築物省エネ法に基づき、省エネ性能表示制度を2024年に省エネラベルの表示を開始するとし、2025年４月に省エネ基準適合義務化をする為住宅・ビルなどの建築確認は適合が必修となり、性能のない建築物は不動産価値が下落することになる。これから新築する方、リフォームする方は、省エネ対策に費用を惜しまずできるだけ重点を置いて、レエベルの高い計画に取り組むことが、価値を落とさず数年後の財産作りができ併せて、地球環境や子供たちへの貢献となることは、国の舵取りがトランプなどに変わらない限り、間違いないでしょう！